ワルキューレが離れない
はじめの挨拶が思いつかないytntです
皆さんワルキューレってご存知ですか?
テレビアニメ「マクロスΔ」に登場する戦術音楽ユニットです
の5人で構成されています(文字色はイメージカラーです)
一応勘違いがないように書いておきますと赤色の髪がカナメ・バッカニアでオレンジ色?がフレイア・ヴィオンです。他の3人はイメージカラーと同じです
(余談ですが自分の推しはカナメさんです)
でこのワルキューレなんですが
とにかく癖になる曲が多いんです
元々前作のマクロスFも一応全話見てましたし、楽曲も好きで聞いてました
ただここまでハマってはなかったと思います
アニメが特別良かったかといわれれば…なんですが(映画は最高でした)
なぜここまでハマっているのかといわれても正直自分でもなんでやろ?ってなるんですがとにかく好きなんですねぇ~
実際この一年間通勤中最後に聞いてる音楽は必ず
「ワルキューレがとまらない」
でしたし(最後1ヶ月は「ワルキューレは裏切らない」でしたが)
イヤホンやヘッドホン、DAPを選別する際のリファレンス曲の多くはワルキューレの楽曲でした
一時期は「GIRAFFE BLUES~Kaname Solo Requiem~」のヴォーカルの聞こえ方だけで選んでたくらいです
とまぁワルキューレがどれくらい好きかはこの辺にして、じゃあなんで急にこんなこと書こうかと思ったかというと
2月の横アリでのライブの興奮が未だに冷めやらない
の一言に尽きます
(一緒にライブ行った友人がその時のことブログに書いてるのでよかったらどうぞ
2018年2月のライブはワルキューレとしては確か3rdライブだったと思いますが、まず実現すると思ってなかったんですね
2017年の2ndライブにも参戦してたんですが、最後のMCパートで曲名とは裏腹にワルキューレの活動はここで一区切り感が溢れてたんですね
しかも2018年マクロス新作決定(実際にはこれがΔの映画だったわけですが)の告知
あのライブ会場にいた人、またSNSなんかでこの情報を見聞きした全てのヴァールシンドローム予備軍(ワルキューレファン)が「これで最後なんだ」という覚悟をしたことかと思います(記者?が書いたライブレポートでも集大成みたいな表現が多かったように記憶してます)
自分もその一人でした
なもんで映画の発表、またワルキューレの3rdライブ発表の時はほんとにうれしかったですし、絶対に2日間とも参戦しようって心の底から思いましたね(実際2日間とも参戦しました)
ライブについて語りたいことは山ほどあるんですが長くなるので一言
本当に最高でした!
とだけにしておきます
しいて残念だったことを言うとすれば2日間行かないと持ち歌全曲は聞けなくなっちゃったってことぐらいかな~
ここまではよかったんです
ライブの終わり時も前回みたいに「これで最後」っていう感じはなく、むしろ
「また絶対ライブやります!」って感じだったんで楽しく終われたはずなんです
ライブ終わってオフ会メンツで焼肉食ってた時ぐらいまではよかったんです
それが終わって数時間後
なんだこの虚無感は…
次回あることを楽しみにって終わったはずなのに2ndライブ以上に「終わってしまったなぁ…」って感じが強かったんですね
なもんでワルキューレの楽曲改めて聞きこんだり、2ndライブのBlu-ray見返したりしたんですけど効果は薄かったです
ライブでの生の歌声、生の演奏、生のパフォーマンス、そしてあの空気感はそのライブでしか味わえませんですからね
だからこそ
はやく4thライブやってください!!!!!!発表待ってます!!!!!
ほんとに待ってます
ではこの辺で👋